月: 2013年6月 | フライの雑誌社

フライショップの魅力とは何か。

2013/6/30

5月下旬の東北行きの際、前から行きたかったワイルドワン仙台太白店さんへ寄った。でかい。

また来ちゃった。

2013/6/30

来ちゃった。

2013/6/30

来ちゃった。このひとことで〈退屈な部屋〉の「あたし脱いじゃった。」のコマを連想したあなたはヘンタイであると認定します。わたしは連想します。

知らないなら黙っていよう。

2013/6/30

ふだんネット上で、リベラルの立場で活発なマスコミ批判や権力批判をしている方でも、こと外来種やブラックバスのことになると、…

「あの、ここらへんをもうちょっと…」

2013/6/29

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写真は、過去30年間、海フライで30万尾の魚を釣ってきた鹿児島市のフライショップ夢屋、中馬達雄さんのFacebookから…

ブラックバス叩きで儲けるひと

2013/6/29

魔魚狩りブラックバスはなぜ殺されるのかブラックバスは、濡れ衣だ！異色のベストセラー水口憲哉（著）

ブラックバス騒動を環境問題の文脈で語るのは間違いだ、あれは政治の問題だと、水口憲哉氏の2005年のベストセラー『魔魚狩り…

ぞっとするようなわたしの人生です。

2013/6/28

こころが落ち着かない。いらつく。こんなときは川へ行くにかぎる。一昨日まで降りつづいていた雨で、川はまだだいぶ増水している。岸際の緩流を釣ろう。フライロッドの細いティップをすーっと、空へ向けて動かす。一番のフライラインが落ちそうで落ちない、その軌跡を目で追うだけで、ざらついていたこころが洗われてゆく。魚は釣れても釣れなくてもいい。

あなたに富士山の魅力を語ってほしくない。

2013/6/28

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ご立派な朝日新聞さまによる、頭のわるい記事。河口湖ではワカサギを放流し、魚種転換にも取り組んできた。全国ブラックバス防…

いやーっ、いいなー！

2013/6/28

本誌読者にはおなじみ、愛知県瀬戸市の老舗フライフィッシングショップ・FLYイナガキの川本勉さん（筆名：風磊人さん）が、つ…

「お願い、同伴して！」

2013/6/27

新刊『葛西善蔵と釣りがしたい』SBN 978-4-939003-55-4 B６判　184ページ　／　本体1,500円＋税 2013年6月10日発行

今日はなんだか自分が一貫していらついてると思ったら、朝いちに酔っぱらった状態で編集部へ電話をかけてきた方が発端だったと、…