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Articles from 3月 2014

「地球上で最大の生物はメジナ」

2014/3/31
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一昨日からわが家では 「地球上で最大の生物は?」 「メジナ!」 「だよねえ」 という会話で盛り上がってます。 _人人人人…

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島崎憲司郎さんのマシュマロ・フロッグ写真をどうぞ。

2014/3/30
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ティムコさんがfacebookに島崎憲司郎さんのマシュマロ・フロッグの写真を載せて話題になっているようです。なので小社も…

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脱走マグロとにんげんだもの。

2014/3/30
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漁師が「脱走マグロ」と呼ぶ、養殖いけすから海に逃げたとみられるクロマグロがこのところ各地で漁獲され、魚市場にお目見えして…

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「開高健を皮切りに 14 人の文人の旅を追体験し、奥深い釣りの世界に案内してくれる」

2014/3/29
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小社取次ぎの地方小出版流通センターさんの情報誌「アクセス」のBNを読み返していたら、こんな素敵な〝新刊案内〟にまた会えた…

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池を作ろうと思う。47

2014/3/29
池を作り直そうと思う。理由は、いまの池がじわじわと水漏れしているから。この間、防水ゴムシートをあれこれと修復してみたが、じわじわとした水漏れが一向にとまらなくて、いやになった。大雑把な性格のくせにむかしからいったん小さなことが気になるといつまでも心の端っこでじくじくと思い悩んで落ち着かない。さいきん夢にもじわじわと水漏れする池がでてくるようになって、このままでは日常生活にも支障が出るのではと思うようになった。まっくらな独房で水滴がポタン、ポタン、と落ちる音を聞かせ続けると囚われの人はわずか24時間で気がくるうと聞いたことがある。まさか自分もとは思わないが、水漏れする池はすでに池ではない。せっかく作ったのに。思えば去年の春休みに9歳児が庭に「温泉」を掘り始めたのが、池を作るきっかけだった。温泉はやめてくれ、池を作ろうと提案して、二人で作った池だ。あれからちょうど一年、二人で作った池を今年の春休みに作り直すのも時の流れであろう。9歳児も10歳児になった。池づくりの戦力としても成長しているにちがいない。よし、もういちど池を作ろうじゃないか。

神さまだって頭抱えそう。

2014/3/29
スクリーンショット 2014-03-29 9.54.18

中央道下り線諏訪湖サービスエリア(SA)の軽食コーナーで今月中旬から売り出された「諏訪湖産ブラックバス」のみそ天丼が、諏…

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大岡玲さんの〈日本語は、頑固なダブルデッカー〉最終回第12回が公開されました

2014/3/28
日本語は、頑固なダブルデッカー(十二)|大岡 玲

小社刊行『文豪たちの釣旅』著者、大岡玲さんの「超漢字マガジン」連載エッセイ、〈日本語は、頑固なダブルデッカー〉最終回第1…

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川へ取材に行ってきました。

2014/3/26
小さいけど色々思い通りに釣った一匹。フライフィッシングで釣ると一匹一匹の思い出がふかくなる。

(春休みなので) いいかよく聞け。パパは今日取材だから、戸締り火の元交通事故に気をつけるんだぞ。 取材って川でしょ。 そ…

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明日雨になあれ。

2014/3/25
スクリーンショット 2014-03-25 22.07.54

(トルルル) ○ういっすう。こんちはあ。 ●ういっすう。いま大丈夫すかあ。仕事中ですかあ。 ○…いま川中(か…

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【公開記事】〈皇居のお濠のかいぼり作戦〉はヘンだ(2003)

2014/3/24
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『フライの雑誌』第61号(2003年)掲載、「〈皇居お濠のかいぼり作戦〉はヘンだ 外来魚報道のバカバカしい中身に呆れる。…

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フライの雑誌-第133号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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