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Articles from 2月 2016

議論の余地まったくなし。

2016/2/29
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ

次号の締切前だけど明日はホームの解禁日だから釣りに行く。 一度だけの人生でなにを大事にするか、っちゅうことだ。 (唐突に…

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レシピとドレッシング問題

2016/2/29
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ

フライタイイングのマテリアル説明を「レシピ recipe」と呼ぶのが最近は主流みたいだが、おっさんなわたしには「ドレッシ…

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特集◎Human Voice|山と河が僕の仕事場(BTVケーブルテレビ)

2016/2/28
スクリーンショット-2016-02-28-17.12.09

特集◎Human Voice|山と河が僕の仕事場 毛鉤職人 大迫浩之さん(牧浩之さん) 高原町を流れる高崎川。3月の解禁…

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それでも暮らしていく

2016/2/27
葛西善蔵と釣りがしたい| 堀内正徳

一人であれこれするのが好きで、集団の中にいると死にそうなほどの孤独感に襲われるわたしのような人間には、まっこと日本は暮ら…

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シャアだ。赤い彗星だ。

2016/2/26
山と河が僕の仕事場|頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから 牧浩之著|Amazon文化人類学一般書籍で第1位

『山と河が僕の仕事場』の牧浩之さんは、歯医者さんでレントゲンを撮ったら、骨密度が通常の3倍(?)と言われたらしい。か、火…

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「猟」と「漁」の違いはあれど、

2016/2/26
山と河が僕の仕事場|頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから 牧浩之著|Amazon文化人類学一般書籍で第1位(12/15,/16,/21)

たとえ津波が来ても二重の防浪提が守ってくれると思っていました。しかし、津波はその防浪提までも破壊して、ふるさとを壊滅させ…

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利根川の戻りヤマメ

2016/2/25
02

フライショップ アンクルサム(群馬県松井田市)さんから届いた写真。お客様が去年釣った利根川の戻りヤマメ。45㎝、46㎝。…

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困ったものだ。

2016/2/25

関係者さんの間では以前からうわさになってることらしいが、業界系某社員さんのキヨハラ疑惑(?)はしゃれになれない。上場企業…

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京浜河川事務所多摩出張所さんへの質問と回答

2016/2/24
IMG_9304

2月24日朝、浅川長沼橋湯殿川合流点で重機が動き始めた。浅川の土手へ砂利搬出路を作るための工事だという。湯殿川の河口を重…

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わたしのオイカワ釣り場が京浜河川事務所さんに潰されています。|2016年2月24日

2016/2/24
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉| 大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり

わたしのオイカワ釣り場が京浜河川事務所さんに潰されています。そこはオイカワの産卵場だった場所です。 工事内容が、今までの…

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フライの雑誌-第133号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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  • 「フライの雑誌」次号第134号は8月10日発行予定です。出版者記号が134号から変わります。
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