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Articles from 7月 2016

釣り師の幸せは川の中にある。粛々とオイカワ釣りへ行きました。

2016/7/31
今日は羽舟竿、5.9フィート。日替わり。

鳥越、落選したってよ。50億円かけて21人の修羅をポケGOさせるみたいな都知事選、わたしはとっくに投票終えてたんで、今日…

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いつもの瀬に魚がほとんどいない。反応も激しぶ。なぜだ。

2016/7/31
夏休みの宿題の読書感想文の下書きを「ちょっと見せてみ」と奪いとり、昨今こんなにシビアになったことないくらいの仕事モードで、全面的に真っ赤っかにして返してやった。ちょっと泣きそうだった。一カ所だけ独自性のある良い表現があったので、そこだけは死ぬほど褒めたおした。かなりうれしそうだった。かわいいものだ。

最新第109号が世の中に出回ってきて、ポツポツとファーストインプレッションの声が聞こえてくる。特集「カモ尻」で正解だった…

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毎年春から晩秋までほぼ毎日、目の前の川でただオイカワ釣って放しているだけで、よく飽きないものだと思うが、飽きない。

2016/7/29
おかげさまで最新109号が完成しました! 今号が今まででいちばんよい出来です。

最新109号が完成しました。本日発送完了! 本当に皆さまのおかげです。 で、いそいそと夕方はオイカワ釣り。 毎年春から秋…

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【公開記事】この夏からフライフィッシングを始めようとしている皆さんへ その1|「フライフィッシングの入門書はタメになるか?」(2000年)

2016/7/28
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さあ夏休み! 今年の夏からフライフィッシングを始めようと思っている方は、全国に500万人くらいいらっしゃると思います。 …

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『外来種は本当に悪者か?』(草思社)を読みながら思いついたことのメモ その2

2016/7/27
『外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD』 フレッド・ピアス (著), 藤井留美 (翻訳)

『外来種は本当に悪者か?』 Why Invasive Species Will Be Nature’s Sa…

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ハックルが多すぎなのは分かってますって。

2016/7/27
魚も大きく育ってきた。今日は男らしく18番でいく。ハックルが長すぎなのは分かってますって。

今日、『フライの雑誌』の次号第109号の刷り出し(印刷の最終段階の刷り見本)が東京印書館さんから届いた。さっそく確認した…

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〈第3期友の会&定期購読〉の皆さまへのお礼とご案内

2016/7/27
友の会第4期募集チラシ

〈第3期友の会&106号〜109号定期購読〉の皆さまへお礼とご案内 いつもありがとうございます。たいへんお待たせしました…

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家族だったり、釣りだったり、おいしいゴハンだったり

2016/7/26
重い障害を生きるということ (岩波新書) |高谷 清 (著)

相模原で起きた陰惨を、「人の形をした人じゃない人が起こしたあまりにも突飛な例外の事件」で片づけてしまえば、楽である。 前…

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『外来種は本当に悪者か?』(草思社)を読みながら思いついたことのメモ その1

2016/7/26
『外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD』 フレッド・ピアス (著), 藤井留美 (翻訳)

『外来種は本当に悪者か?』 Why Invasive Species Will Be Nature’s Sa…

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投げれば投げるほど釣れなくなる。決める時は一発で決めるのだ。どや! 釣りやっててよかった。

2016/7/24
本日の新兵器。ストレッチボディ・シナモンのボディに秘密のリビング(第98号シマザキワールド参照)、牧浩之氏が獲ったミヤマガラスのハックルを巻いた。一応突っ込まれる前に自己申告すると、ちょっとハックル多すぎます。カラスの羽根の素晴しさについては第107号の牧さんの記事「ハシボソガラス」で検証しています。

次の第109号の入稿だったり校正だったり、大雨で増水続きだったり、校了したと同時に自分がぶっ倒れて寝てたりで、先週と今週…

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フライの雑誌-第133号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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