雑誌の編集作業が始まると夜も朝も昼も一升餅になる。ひとつながりになって、ずるずるどんどん、腹いっぱい。 作業中はまともに…
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今日もきたi番長。 「夕方だけで番長をツ抜けしたよ。」 と言って喜んでいた。 色々色々色々な意味で まったくかなわないっ…
次号〈フライの雑誌〉第120号の「特集1」および「特集2」は、創刊からこっちで、自分が編集したなかでの、最高傑作だと確信…
関東近郊は、オイカワ番長の最盛期。オイカワのフライフィッシングを始めるなら今ですよ。 オイカワから、フライフィッシングを…
バックナンバーへのご注文をいただいてから、在庫を確認し、なくて慌てる。というのはいちばんいけないことです。もともと印刷部…
次号120号経過報告。 某月某日。今号の編集作業では、特集絡みの原稿締め切りを普通に無視(本人各自は頑張ってくれてるらし…
カブラー斉藤(敬称略)が原稿を送ってきました。ただし依頼した文字数の完全に2倍あります。どうしてくれよう。 原稿を送って…
おかげさまで〈フライの雑誌〉次号第120号は 7月中旬か下旬の発行です。 ところがとっくに締め切りを過ぎてるのに まだ原…
第116号の〈小さいフライ〉特集で、「ラージアイはいい!」という座談会を作った。 /// フライの雑誌社では、ここに来て…
19世期半ば、『森の生活』のソローさんは、生真面目で不機嫌そうな髭面の肖像画と、大時代的でまわりっくどい物言いから、もの…