月: 2020年11月 | フライの雑誌社 - Part 5

【公開記事】釣り場時評77 〈環境ＤＮＡって何だろう　見えない魚が見えてくる？〉水口憲哉（フライの雑誌-第104号）

2020/11/7

釣り場時評77 環境ＤＮＡって何だろう　見えない魚が見えてくる？水口憲哉（東京海洋大学名誉教授・資源維持研究所主宰）…

フライの雑誌-第121号

2020/11/6

北海道最高のフライフィッシング

ISBN 978-4-939003-83-7

定価1,870円（税込み）本体1,700円+税

釣りたい！からなんでもする。

2020/11/6

「フライフィッシングの会」さんから。渓流の水中を泳いでいる魚から、陸の上の人間の話し声が聞こえるかどうかを知りたくて、…

犬と山とフライフィッシング。

2020/11/4

樋口明雄さんとつがおか一孝さんの最強タッグ書下ろし新刊〈南アルプス山岳救助隊Ｋ-９　風の渓〉（徳間文庫）犬と山と…

「おーい、原稿はまだかい。」

2020/11/3

次号第121号北海道特集号が、編集の大詰めです。今週末くらいに、情報公開できると思います。いろいろ立て混んできた。お尻…

大きいのも小さいのも

2020/11/2

いつのまにやら11月になってましたよ。今月のカレンダーは大きいのも小さいのもシマザキフライ。なんと酔狂なことを。す…

マシュマロの残りわずかです

2020/11/2

人気のシマザキ・マシュマロ・スタイル特集の〈フライの雑誌〉第118号はおかげさまで残りがこれだけになりました。／／／…

小さいフライは見ないでいい。

2020/11/1

オイカワのフライフィッシングをやるとミッジサイズへの抵抗感がなくなる。これからの季節はフックサイズがどんどん小さくなる…