この種の写真は、画質がどうの絵づらがどうしたなどは少なくとも第一義ではない。「何が」写っているかが問題なのである。その意…
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京王線柴崎駅近くにある、テルさん(シェフがヤバイ系の釣り師)へ行ってきました。釣り師の休息。休んでばっかりの気もするが、…
「今後一切モスキートのフライは使うなと言われてもべつにどうということもないが、ユスリカ・パターンを禁止されたら大打撃であ…
第67号(2004年)の「シニアにやさしいフライフィッシング」。 やばい、あの時のしみじみとしたおじさんたちが、全員年下…
フライフィッシングでは、釣りでもタイイングでも「いかに自然にするか」というよりも「いかに不自然にしないか」という線の方が…
次号124号の編集企画でお願いしている3、4、5月の「春」写真が集まり始めた。いやあ、いいなあ。やっぱりフライフィッシン…
早春の釣りに向けて準備を始める方が多いのか、フライの雑誌-第116号へのご注文を連日いただいています。 早春でなくとも小…
待ち合わせは日曜日の午後二時半、阿佐ヶ谷駅の改札。駅からすぐの住宅街の真ん中に釣り堀寿々木園さんはある。金魚池は満員御礼…
いつのまにか手元にきたリールと素性不明のフライラインを、フライロッドと合わせてみた。 伊勢うどんみたいなラインの太さから…
バラしますけど、水産を大学院で学び、博士号をとった研究者で大学の先生2人が2人とも、「数学はほぼ0点。生物は満点。」だっ…