フライの雑誌社
地球に生きるすべてのヒトへ

Articles from 6月 2022

やり過ぎた

〝さすがに〟という副詞は、書き手の主観を相手へ押しつける気がするので個人的に好まないが、寝てない入稿明けに山の湖で丸一日…

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フライの雑誌-第125号

フライの雑誌第125号
子供とフライフィッシング

ISBN 978-4-939003-89-9

定価1,870円（税込み）本体1,700円+税

宇奈月小学校フライ教室日記

次号第125号の特集は〈子供とフライフィッシング〉です。それに伴い、『宇奈月小学校フライ教室日記』（本村雅宏著）の広告を…

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キティちゃん

サンリオの社是みたいに〝みんなと仲良くする〟のは無理だけど、釣りを通じて〝みんなと仲間になる〟ことはできるんじゃないか。…

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綱と味

次のフライの雑誌-第125号発行目前。 自分が釣りに行きたいせいで、全方位の綱渡りが続く。 頼みの綱は、12Xくらいの細…

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楽しいね

1500㎞離れた土地に住んでる元近所の子供が、「たくさんライズしてるけど釣れなかったんだよ。」とボヤいていた。 今すぐ私…

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なんかカッコよ。

いちばん古いつきあいの釣り友達に「お前、生き急いでないか？」と言われた。ただ釣り行きたくて編集ツメツメにツメてるだけなん…

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