月: 2023年5月 | フライの雑誌社 - Part 2

こんな気持ち初めて

2023/5/22

色々あった夕暮れにオイカワ釣り。今日もいい日だった。終わり良ければすべて良し。今まで何匹オイカワ釣ってきたか分からないく…

マス釣りの時代

2023/5/22

1980年代後半、日本のマス類を対象としたスポーツ・フィッシング愛好者は悩んでいた。川の生産力が激減している、魚は獲られ…

トップシーズンはこれから

2023/5/21

釣りは上手なひとがエラいわけではないし、上手を目指さなくてはいけないこともない。が、わたしの腕は確実に上がっている。オイ…

新聞見出し

2023/5/20

G７公式発表のタイトルは「Nuclear Disarmament」（核軍縮）で、本文に「a world without …

【公開記事】島崎憲司郎TMCフックを語る（「フライの雑誌」126号｜隣人のシマザキフライズ２より）

2023/5/18

【公開記事】「フライの雑誌」126号隣人のシマザキフライズ２特集　より特集後半はシマザキフライズを巻くなら当然…

長いうねうね道だね。

2023/5/17

郵便ポストを開けたら「Let It Be」が入っていた。広告チラシで超適当に梱包してあるので、中身が見えちゃっている。切…

オイカワ釣れてます。

2023/5/16

先週末の雨で川の状況は上々。川底のノロもミオ筋はすっかり取り去られた。本当はあともう一雨きてくれて、その増水が落ち着いた…

「葛西善蔵が押入から釣竿を引っ張り出す話は何だったか。」

2023/5/16

葛西善蔵が押入から釣竿を引っ張り出す話は何だったか。すこし前に『フライの雑誌』の堀内さんと今の時代とまったく関係ないテー…

日本のクマ

2023/5/16

たいへんきびしく辛い事故が起きました。弊社はクマの本も出している釣りの出版社です。「フライの雑誌」121号（2020）で…

初めてのデート

2023/5/14

喫茶店のカウンター席なら、できるだけ端っこに座りたい。大きな川のそばに喫茶店を見つけた。扉を開けると店内は縦に長い。店…