おかげさまで今日入稿日です。 これからもっとも苦手な前号分の入金確認、未入金各所への精算お伺い立て、再請求、新号分の伝票…
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若い頃は貧乏なものだが、トシくってから、「あんな貧乏は嫌だからもっと稼がなきゃ」と捉えるか、「あの貧乏に比べたらこんなの…
手前の石を跨ぐため、向こうの石の隙間へ左足を入れて乗り越えようとする。滑る。右足で踏ん張ろうとする。また滑る。あ、あ、あ…
人生を台無しにしたことを表現するのに、人生を棒に振ったとよく言う。フライロッドは棒である。春はガガンボ。春のフライフィッ…
八王子くまざわ書店さんコミック地下で「小田扉さんの新刊出てるはずなんですが」と聞いたら、「小学館さんとそれから双葉社さん…
入稿終わったので来たら、午後から雪どけ。 友人がちょい釣りで2匹。 [フライの雑誌-直送便]のご案内|2025年4月10…
ISBN978-4-939003-99-8
定価1,980円(税込み)本体1,800円+税
このひと月は机仕事が続いてたから、半日川歩いただけで脚ガッタガタ騒ぐ。 渓流の釣り上がりフライフィッシングは、総合運動(…
締め切り直前。しみじみするようないい感じの文章の最後に一行、「知らんけど。」を追加したいと言い出した大阪出身の寄稿者さん…
第133号の入稿締め切り直後に釣りに行くことになってる訳だが、釣り人というものは釣りが懸かると、こんなにも超人的な能力を…