増沢信二さんに第102号レビューをいただきました 2014/8/2 名著『フライフィッシング・マニュアル』などの多くの著書を持ち、本誌に連載もしていただいた増沢信二さんが、『フライの雑誌』第102号のレビューを書いて下さいました。以下ランダムに抜粋。 『フライの雑誌 最新号』の見出し。「おでん種」ですワ、ひとつひとつの記事は。素材も違えば、味もむろん違う。… …
増沢信二さんが第101号記念号を紹介してくれています 2014/3/23 … さんの見事なフィニッシュ段階の“直線状”ライン写真も。本誌を手にとりご確認のほど。 以前本誌にも連載してくださっていた増沢信二さんが、第101号記念号を紹介してくれています。今回は第一弾ナリ。 [caption id="attachment_29142" align="alignleft" width="540"] 『フライの雑誌』最新第101号記念号|第101号はカラー大増ページ&特集が3本立て …
『葛西善蔵と釣りがしたい』を増沢信二さんに紹介していただきました。 2013/7/9 … らの(←コノあたりがムズカシイのだ、文章書きにおいては)。 名著『フライフィッシング・マニュアル』などの多くの著書を持つ増沢信二さんが、新刊『葛西善蔵と釣りがしたい』を紹介してくださいました。過分なるおほめの言葉をいただき恐縮しています。 リンク先の記事で増沢さんがご指摘の通り、一人称の選択には悩みます。20代の頃、わた …
【公開記事】春はガガンボ 各種単行本でガガンボとガガンボフライはどのように語られてきたか。(ガガン本紹介) 2021/2/1 … イは、Crane-flyとして区別している。湖などのフライフィッシングに卓効がある。 P.33 ・ 「フライパターン・マニュアル」(増沢信二|山と溪谷社)1996 ガガンボ(クレインフライ)のパターンは英国の湖で相当以前から使われていた。レナード・ウェストなる先達が考案した「ダディ・ロング・レッグス」が有名。ボディはラフィア(植物繊 …
【公開】第77号特集◎フライフィッシングの教え方|入門書を考える。入門者に渡したい一冊とは(小柳健太郎) 2017/12/10 … 集したところで、大山鳴動して蟻一匹か虻蜂取らずになってしまう。 山と渓谷社の『フライフィッシング・マニュアルNEW』(増沢信二/2000)をはじめとするシリーズは、フライフィッシングの大海を一定の羅針盤をもって突っ切ろうと試みた点で意欲作といってよく、編集上のテクニカルな処理もダントツである。著者のパラノイアな意思が …
八王子市にフライフィッシング解放区が登場 2017/1/19 … 【フライショップ店頭用ポスター】 ダウンロード(2008年) (フライの雑誌第83号◎「フライファン『適正増』戦略のご提案」増沢信二さんより) [caption id="attachment_48429" align="alignleft" width="508"] (フライの雑誌第83号◎「フライファン『適正増』戦略のご提案」増沢信二さんより) pdfポスターダウンロード[/caption] [caption id=”attachment_48423″ align=”alignleft” …
ああ、そこそこ。効くぅ。 2013/8/23 以前本誌に連載いただいていた増沢信二さん(著書に『フライフィッシング・マニュアルNEW』ほか多数)が、ブログで『フライの雑誌』100号を紹介してくれています。 まずは小社の珍奇な立ち位置と、島崎憲司郎さんの「フラット・グリップ」の画期性 …
最新第96号を紹介していただきました。「ニホンジカを自分でなめしてわかったこと。」 2012/4/22 名著『フライパターン・マニュアル』など多くの著書を持ち、以前本誌にも連載をいただいていた増沢信二さんが、『フライの雑誌』最新第96号を紹介してくださいました。 牧浩之氏の「ニホンジカを自分でなめしてわかったこと。」について、ていねいに分析してくださっています。 筆者の熱をしっかり受け止め、球 …
中禅寺湖畔「アジアンガーデン」 2011/4/11 … 「アジアンガーデン」さんは現在、福島からの被災者の方を受け入れられているとのこと。 (詳細は『フライの雑誌』常連寄稿者の増沢信二さんのサイトへ) あれやこれやふくめて、かなりお薦めのホテルです。 久野康弘さんは、〈特集企画◎東北へ行こう!〉へのご寄稿も快諾してくださいました。 おかげさまでどんどん寄稿者が増えています。 ど …
フライの雑誌-第89号 2010/5/26 … ネル』代表・多田星彦氏インタビュー 誰でも簡単に世界へ生中継ができるユーストリームで遊びませんか /MovieBox 平谷美樹 増沢信二 030 日本釣り場論64 ◯水口憲哉氏 インタビュー 『桜鱒の棲む川 サクラマスよ、故郷の川をのぼれ!』は私が今まで書いた本の中で一番気持ちが入った一冊です。 ◯新刊単行本『桜鱒の棲む川 ─サクラ …