あさ川日記 | フライの雑誌社 - Part 18

申し上げづらいご案内です。（132号新しい釣り特集・直送便分）

2025/3/23

おかげさまで〈フライの雑誌〉第133号を、4月10日に発行できることになりました。すべて読者の皆様のおかげです。ありがと…

おかげさまで

2025/3/23

おかげさまで今日入稿日です。これからもっとも苦手な前号分の入金確認、未入金各所への精算お伺い立て、再請求、新号分の伝票…

東名の

2025/3/23

若い頃は貧乏なものだが、トシくってから、「あんな貧乏は嫌だからもっと稼がなきゃ」と捉えるか、「あの貧乏に比べたらこんなの…

今回は三回やばかった

2025/3/22

手前の石を跨ぐため、向こうの石の隙間へ左足を入れて乗り越えようとする。滑る。右足で踏ん張ろうとする。また滑る。あ、あ、あ…

川はいいなあ

2025/3/21

人生を台無しにしたことを表現するのに、人生を棒に振ったとよく言う。フライロッドは棒である。春はガガンボ。春のフライフィッ…

「たたかいのきろく」

2025/3/17

八王子くまざわ書店さんコミック地下で「小田扉さんの新刊出てるはずなんですが」と聞いたら、「小学館さんとそれから双葉社さん…

川は雪

2025/3/17

入稿終わったので来たら、午後から雪どけ。友人がちょい釣りで２匹。［フライの雑誌-直送便］のご案内｜2025年4月10…

脚ガッタガタ

2025/3/15

このひと月は机仕事が続いてたから、半日川歩いただけで脚ガッタガタ騒ぐ。渓流の釣り上がりフライフィッシングは、総合運動（…

ニジをスウィング

2025/3/15

締め切り直前。しみじみするようないい感じの文章の最後に一行、「知らんけど。」を追加したいと言い出した大阪出身の寄稿者さん…

おそろしいね、ほんとに

2025/3/13

第133号の入稿締め切り直後に釣りに行くことになってる訳だが、釣り人というものは釣りが懸かると、こんなにも超人的な能力を…