フライの雑誌社
地球に生きるすべてのヒトへ

あさ川日記

133号の発送が終わりました！

おかげさまで直送便、取扱ショップの皆様へ「フライの雑誌」133号の発送が終わりました。順次お手元に届きます。一般書店、ネ…

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復活したろう

なにかしてもらってお礼を言う時は、できるだけメールじゃなくて電話をしなさい、と教育した。今のところ正解のようだ。 世の中…

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微妙なエビ

近く島フライに行くので、TMC201Rの微妙なインセクトカーブに乗っかっただけのエビ。ちゃんとキールで這う。5分で巻ける…

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どこにもない釣り雑誌

「フライの雑誌」はメーカーに頼らない、誌面づくりを行っています。133号では市販のフライラインの商品検査を行いました。公…

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こういうのがいいんです

小雪舞う激サムの小菅川へ行ってきました。 昼過ぎに廣瀬屋旅館さんランチ。 広瀬さんと楽しく話してから川へ。 雪降ってる中…

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アツかった養沢毛鉤専用釣場

養沢は雨だけどアツかったですねえ。日本フライフィッシング協会さんの「フライフィッシング教室」が3.29に行われました。参…

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求ム、河川管理者

河川のマス類の健全で持続的な釣り場作りは、漁協と釣り人と水産行政だけでは無理だ。とくに都市近郊の河川では、河川を重機でハ…

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Ｇ車ガラガラ

平日日中の中央線激混み。普通車ぎゅうぎゅう、Ｇ車ガラガラ。Ｇ車は編成の4、5輌目、ど真ん中にある。 ［フライの雑誌-直送…

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釣りを語るなら夢を語ろう

傍目で観察してきたことには、新しく釣り場をつくろう、あるいは、釣りを制限して魚を残そう、魚をシェアしようという議論になる…

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