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あさ川日記

『ブロッケンの悪魔』の評判が素晴らしい。

2016/3/8
週刊新潮(香山二三郎さん)

本誌連載陣、樋口明雄さんの単行本新作『ブロッケンの悪魔』の評判が素晴らしい。下は2.24付けの本欄だ。その後、雑誌、新聞…

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電話の一本くらい寄越せばいいじゃないですか。

2016/3/8
何年か前の斉藤さんとの釣り。この日は二人してボウズだった。

1ヶ月も前に、カブラー斉藤さんへ次号108号の原稿を依頼した。 蕪 「書けたら書こうかな。」 私 「書けたらじゃ困る。書…

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【特別公開】釣り人は絶滅危惧種/レッドリストとどうつき合うのか。(水口憲哉)

2016/3/4
水口憲哉氏

『フライの雑誌』第87号に掲載した、水口憲哉氏へのインタビュー、釣り場時評62[釣り人は絶滅危惧種/レッドリストとどうつ…

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砂利の運び出しが始まった。

2016/3/3
なんかふつうに抑えきれないくらいに腹立つわけです。

多摩川支流浅川長沼橋付近で行なわれている砂利採取工事について、砂利の運び出し作業が始まった。ダンプカーが何台も我が物顔に…

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渓流あけましておめでとうございます。

2016/3/2
まあそこそこ。

渓流あけましておめでとうございます。いま次号108号の編集作業の佳境です。遅れ気味の寄稿者さんには「原稿まだですか!」と…

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ああ情けない。3.9追記

2016/3/2

確信犯的に無券で釣りをしているフライ業界の有名人のうわさは、以前から耳にしていた。そのジンブツが最近、関東の川で漁協の監…

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議論の余地まったくなし。

2016/2/29
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ

次号の締切前だけど明日はホームの解禁日だから釣りに行く。 一度だけの人生でなにを大事にするか、っちゅうことだ。 (唐突に…

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レシピとドレッシング問題

2016/2/29
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ

フライタイイングのマテリアル説明を「レシピ recipe」と呼ぶのが最近は主流みたいだが、おっさんなわたしには「ドレッシ…

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特集◎Human Voice|山と河が僕の仕事場(BTVケーブルテレビ)

2016/2/28
スクリーンショット-2016-02-28-17.12.09

特集◎Human Voice|山と河が僕の仕事場 毛鉤職人 大迫浩之さん(牧浩之さん) 高原町を流れる高崎川。3月の解禁…

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それでも暮らしていく

2016/2/27
葛西善蔵と釣りがしたい| 堀内正徳

一人であれこれするのが好きで、集団の中にいると死にそうなほどの孤独感に襲われるわたしのような人間には、まっこと日本は暮ら…

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フライの雑誌社とは

フライの雑誌-第133号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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