あさ川日記 | フライの雑誌社 - Part 384

カブラー斉藤は妖怪である。

2015/1/21

ありし日の（まだ元気だけど）カブラー斉藤氏。ササノフライタックルクラフターズ（埼玉県蕨市）前にて。待ち合わせの時間に２時間半も遅れてやってきた。背負っているのは自作の「超巨大バックパック」。ササノの社長に見せたかったらしい。ササノの社長がコレをみてたいへん喜んでいたのが救い。

昨夜というより今朝、カブラー斉藤（歳上だがあえて呼び捨て）から、遅れていた原稿が届いた。あまりに原稿が遅いし連絡もつかな…

夢かな。

2015/1/20

今日は1月20日なのになんでまだ届いていない原稿があるんだろう。さいきんわるい夢をよくみる。夢だね。

君がわかっていてくれる。

2015/1/20

わたしはいま個人的に、あるいは仕事で（コレを仕事と言えればの話だけれど）、たくさんの人々とお付き合いさせてもらっている。…

「Fly Fishingファンミーティング2015」に参加します。

2015/1/19

こうして見るとうちもなんかすごい会社みたいに誤解されそうです。

1/24（土）、25（日）に開催される「Fly Fishingファンミーティング2015」にフライの雑誌社も参加します。…

ジェット機とお味噌汁

2015/1/19

うちみたいな雑誌を作っていると、文章の魅力はうわべのテクニックじゃなくて書き手の抱えた熱にあることを、毎回思い知らされる…

「河は眠らない」

2015/1/19

第69号（品切れ）。「友の会」会員限定で全文をネット公開中。

開高健さんの名言「河は眠らない」の元ネタの、Roderick L. Haig-Brown著「A River Never …

忙中忙あり

2015/1/18

『フライの雑誌』次号104号の編集作業は着実な進行を見せている。うそではありません。すべて予定通りです。うそではありませ…

「歌って、ハマショー。」

2015/1/15

20代の前半までは会社員だった。季節労働に近く出張する機会が多かった。夜は課長のお伴で、課員数人が連れ立ってご当地の歓楽…

「あーでも、分かる分かる」

2015/1/14

原稿を受け取りに出かけた東急世田谷線車内で、20代前半女子二人の会話。「あーでも、あたし子どもは産んでみたい」「あた…

作家・樋口明雄さんインタビュー第２回　新刊〈許されざるもの〉、オオカミ復活、人の暮らし

2015/1/13

『フライの雑誌』連載中、単行本『目の前にシカの鼻息』著者、樋口明雄さんのインタビュー第２回を紹介します。樋口さんがお住ま…