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あさ川日記

「内水面漁業の振興に関する法律」の基本方針に関するパブリックコメントが募集されていました。(過去形)

2014/9/16
2014-09-16 0.08.05

「内水面漁業の振興に関する法律について」(水産庁「遊漁の部屋」)が公表されています。これだと一般の釣り人には何のことやら…

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秩父の管理釣り場で恒例の七輪会&釣り|わが人生に悔いあり

2014/9/14
10歳の子どもとヘンタイ桂師のおっさんと仲良く揃ってフライフィッシング。

釣りに行かないと死んでしまうでしょう病になりました

2014/9/12
マシュマロ・パターンはフライサイズとあまり関係なく食ってくれる。

東北から帰ってきてからこもって仕事してたら調子が悪くなりました。お医者さんに診てもらったら「ああ、これは釣りに行かないと…

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朝日新聞は東スポへ弟子入りすればいいんです

2014/9/12
2014-09-12 10.11.12

朝日新聞の2014年5月20日付「原発所員、命令違反し撤退」の記事が大問題に。 朝日新聞ふぜいがセンスもないのに、半ちく…

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〈内水面漁協の作り方〉教えます

2014/9/12
2014-09-12 9.22.38

「漁協をつくろう! 釣り人による、釣り人のための、釣り場づくりを考える」を次号第103号へ掲載します。 水産職公務員が指…

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漁協がダム行政へ加担するのではどうにもならない。

2014/9/11
スクリーンショット 2014-09-11 12.39.06

…ただ、高橋組合長に補償金の額にこだわる考えはなかった。小国川ダムにかかわる補償は「漁業権の一時制限補償」に…

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[ 初心者の為の実戦 犀川 スペイ・スクール]

2014/9/10
スクリーンショット 2014-09-10 10.08.49

本誌常連執筆陣の川本勉さんによる[ 初心者の為の実戦 犀川 スペイ・スクール]が開催されます。 シューティングヘッドのス…

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おさーん通信 vol.3

2014/9/9
釣りだけしてればいいのにね。「葛西善蔵と釣りがしたい」|釣り人なんてどうせはなから酔っぱらいである。

おさーん通信 vol.2から続く 朝日新聞はいつまで「霊言シリーズ」の広告へ尻尾ふるんだろう。 ↓ 先週は「ゴジラ」と「…

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Amazonさんに在庫があります

2014/9/9
スクリーンショット 2014-09-09 12.18.44

最新第102号ではなぜかAmazonさんが在庫を常備してくれています(なくなると補充してくれます)。今号だけなのか次号以…

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カブラー斉藤氏が生きていました。

2014/9/8
2004年、仙川駅前にて。キジ、アメリカオシドリのj夫婦の剥製をなぜか花壇に置くという、あまりにも怪しい動きをしているカブラー斉藤氏。いま思うとよく捕まらなかった。

昨日の夜20時30分、カブラー斉藤氏が3ヶ月ぶりに電話に出た。最近の釣りの話、フライタイイングの話などで長電話。 この3…

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フライの雑誌社とは

フライの雑誌-第134号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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  • 四月中旬の快晴の日は、一日で池の水面がだいたい5ミリ下がる。池の水は外へ漏れていないから(チェック済)、それだけ自然に蒸発しているということだろう。5ミリ下がれば何デシリットルの水分が蒸発しているのかが気になる。池の面積×5ミリで計算できるはずだ。円の面積は半径×半径×円周率で導く。ただしこの池の周囲は変形している。人生あきらめが肝心だ。小さめのバケツで3日に一杯の水を追加してこの池の水量を維持している。そのバケツの容積÷3でも一日の水分蒸発量が計算できる。面倒だからやらない。いま気づいたが、「うちの池」ではなくて「この池」という言い方をした。池が池として自分の中で客体化し、ついに風景になったということだろうか。であるなら、釣りもできるかもしれない。池を作ろうと思う。28

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  • [フライの雑誌-直送便]第134号(2025年8月発行分)からスタート分のご案内

    8年前に投稿

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