Skip to content
フライの雑誌社
地球に生きるすべてのヒトへ
  • フライの雑誌社WEBショップ
  • お近くの販売店・ネット書店
  • 取扱店募集
  • 読者の声をお寄せ下さい
  • お問い合わせ
  • 会社案内
  • 読者登録

あさ川日記

もっとちっちゃく!

2014/9/7
写真 5

もっとちっちゃいのが釣りたかった。今日のこんなタナゴ釣りもフライフィッシングの雑誌の編集仕事のうちだから。と言い張れるよ…

Continue

仕事だよ、っていうと 釣りでしょ、っていう。

2014/9/5
P9010914

仕事だよ、っていうと 釣りでしょ、っていう。 取材だよ、っていうと でも竿持っていくんでしょ、っていう。 こだまでしょう…

Continue

Gone Fishin’(〜9/4)

2014/8/31
取材です

毎度すみません。 『フライの雑誌』次号第103号は 11月上旬発行予定です。

「ほらやっぱり害がない」

2014/8/29
淡水魚の放射能汚染まとめ/放射能汚染を釣り人としてどう受け止めるか(2014/08/29)一部

福島県阿武隈川のヤマメが140ベクレル/kg。ヤマメの寿命はせいぜい3年。新世代の魚も汚染されている。1年で世代交代する…

Continue

ブラックアントでカマス釣り

2014/8/29
今朝のカマス36匹のヒットフライは、ビーズヘッドラビット#10とウーリーワーム#12

『フライの雑誌』に「悩まないフライマンたちへ」を長期連載中。 鹿児島の中馬達雄さんの、今朝の釣り。 足もとのピンの群れを…

Continue

SKE48加藤るみさんが「第1回ツリラブ杯」で優勝。腕が異次元。

2014/8/26
スクリーンショット 2014-08-26 22.02.00

目黒FM「ツリラブ」で釣り好き芸人・ガレッジセールの川田広樹の号令のもと、釣りに打ち込むアイドル達が集結して8月26日(…

Continue

ルアーマガジン リバー2014年10月号

2014/8/26
秋のマス釣り特集。すげ^。こんなの釣れたらウレシいより前に、不在時の自宅でなにかいけないことでも起きているんじゃないかと心配する。あるいは帰り道で隕石の直撃喰らうとか。

ルアーマガジン リバー2014年10月号 特集◎秋鱒攻略読本 ~今年こそ憧れの渓魚を目指す旅に出よう!!~

Faether Body Wasp / TMC5262#6(tied by Kenshiro Shimazaki)

2014/8/25
Faether Body Wasp  TMC5262 #6

Faether Body Wasp / TMC5262 #6 アンダーハンドキャストの近藤雅之さんからスズメバチのフライ…

Continue

島崎憲司郎さんのYouTube動画MIX

2014/8/25
新装版 水生昆虫アルバム|現代の古典にして大ベストセラー! 島崎憲司郎(著) A4変型判(220×297ミリ)288ページ

島崎憲司郎さん関連のYouTube動画をピックアップしました。シマザキ・ワイヤード・アントのタイイング、独特のシマザキ・…

Continue

近刊『シマザキ・フライズ Shimazaki Flies』ご案内 01

2014/8/24
第102号〈シマザキ・ワールド14 Shimazaki Flies 2014 Selection〉から

おかげさまで『フライの雑誌』の最新第102号はいつも以上の(当社比)売れ行きです。今号の進行では、事前に発表した発行日を…

Continue

401 / 674« 先頭«...398399400401402403404...»最後 »

MENU

  • フライの雑誌最新号
  • 季刊-フライの雑誌
  • バックナンバー一覧
  • 単行本一覧
  • 公開記事
  • あさ川日記
  • 『水生昆虫アルバム』bot
  • 筆者-プロフィール
  • 年月ごとのアーカイブ

サイト内検索

Search for:
フライの雑誌社フェイスブックページへ

フライの雑誌社とは

フライの雑誌-第134号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
(会社案内)

最近の単行本

元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす ブラックバスとブルーギルのフライフィッシング 黄色いやづ 真柄慎一短編集 身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング 増補第二版 ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマに学ぶ 海フライの本3 海のフライフィッシング教書 バンブーロッド教書 イワナをもっと増やしたい! 新装版 水生昆虫アルバム

単行本一覧へ

最近の人気記事BEST5

  • ウィリーが闘ったクマは何グマか

    6年前に投稿

  • 「フライの雑誌」第134号の訂正とお詫び

    3日前に投稿

  • フライタイイングを覚える魔法のひとこと

    2日前に投稿

  • 四月中旬の快晴の日は、一日で池の水面がだいたい5ミリ下がる。池の水は外へ漏れていないから(チェック済)、それだけ自然に蒸発しているということだろう。5ミリ下がれば何デシリットルの水分が蒸発しているのかが気になる。池の面積×5ミリで計算できるはずだ。円の面積は半径×半径×円周率で導く。ただしこの池の周囲は変形している。人生あきらめが肝心だ。小さめのバケツで3日に一杯の水を追加してこの池の水量を維持している。そのバケツの容積÷3でも一日の水分蒸発量が計算できる。面倒だからやらない。いま気づいたが、「うちの池」ではなくて「この池」という言い方をした。池が池として自分の中で客体化し、ついに風景になったということだろうか。であるなら、釣りもできるかもしれない。池を作ろうと思う。28

    12年前に投稿

  • [フライの雑誌-直送便]第134号(2025年8月発行分)からスタート分のご案内

    8年前に投稿

最近の投稿記事(5)

  • 和多志、エウリカ、巨根
  • 最後のパラグラフ
  • 2025年8月16日湘南プロレス横浜にぎわい座大会観戦記
  • フライタイイングを覚える魔法のひとこと
  • 「フライの雑誌」第134号の訂正とお詫び
フライの雑誌ロゴ

A MAGAZINE FOR FLY FISHERMEN

MENU

  • 季刊-フライの雑誌
  • 単行本一覧
  • あさ川日記
  • 読者登録
  • 読者の声をお寄せ下さい
  • お問合せ
  • 取扱店募集
  • 会社案内
  • HOMEへ

書籍購入

フライの雑誌社WEBショップ

Amazon「フライの雑誌社」

楽天ブックス「フライの雑誌社」

RSS

フライの雑誌 RSSフィード

Copyright © 2025 フライの雑誌社 All rights reserved.
Supported by 快適スタイル

20250821D3628718087