あさ川日記 | フライの雑誌社 - Part 508

「放射能汚染された川はキモチわるい」

2012/6/20

2012年6月14日、神奈川県川崎市川崎区殿町先の多摩川河川敷土壌から最大で1キログラム当たり2万7000ベクレルの高濃…

親子連れでにぎわう江戸川放水路のハゼの放射性物質検査の結果がでた。

2012/6/20

市川市では、江戸川がハゼ釣りの名所であることから、これからハゼのシーズンを迎えるにあたり、市でハゼの放射性物質の簡易測定…

【特別公開】生き物らしさを演出する〝ゆらぎ〟とはなにか（渡辺英治×川本勉）

2012/6/19

現在発売中の季刊『フライの雑誌』第96号の第２特集〈釣り人のサイエンス〉の評判がよいようです。とくにこれまでフライフィッ…

〈 Gone Fishin' 〉─ すぐそこの川へちょっとだけ

2012/6/18

Havsöring i hemmaviken from Pro Fly on Vimeo. I’ll tel…

『文豪たちの釣旅』大岡玲の紹介文をすこし変えました。

2012/6/16

新刊『文豪たちの釣旅』大岡玲著について、〝『文豪たちの釣旅』っていうから、文豪たちの書いた釣り関係の作品のアンソロジー…

樋口明雄さんの既刊『狼は冥らない』がたいへんなことに。

2012/6/15

小誌読者にはおなじみ、『フライの雑誌』連載中で小社刊『目の前にシカの鼻息』著者の作家、樋口明雄さんの既刊『狼は冥らない』…

桐生の羽舟工房へ行ってきた。

2012/6/15

いい記事ができます。『フライの雑誌』次号第97号に掲載。

『淡水魚の放射能』（水口憲哉著）は、濃い！　きびしいこともある。しかし、希望もある。打ち合わせ写真公開。

2012/6/13

昨日はこの夏に出版する予定の『淡水魚の放射能』の打ち合わせで、著者の水口憲哉氏（東京海洋大学名誉教授）のご自宅へうかがっ…

新刊大岡玲著『文豪たちの釣旅』読者レビュー01（万全ですな、ぐふふ篇）

2012/6/11

このコーナーでは新刊大岡玲著『文豪たちの釣旅』への読者からの感想を紹介してまいります。初回は、編集部のふるい友人Tさん…

中禅寺湖岸釣りは6月30日で禁漁。船釣りが7月1日から解禁。ルアー/フライ/C&R限定。

2012/6/11

中禅寺湖漁協発表。6/10 中禅寺湖岸釣りは6月30日で終了。 7月1日から8月31日まで船釣りを解禁。（岸が淵から松…