今日は激ムズ。28番のクロスオーストリッチと26番のエルクヘアカディス。フライラインは2番。1730から1800までけっ…
Continue
134号掲載の島崎憲司郎さんの新シマザキフライ「ミニマルナット」になりそこねた残骸。ダビング材は牧浩之さんのミッジ用のこ…
第134号への感想をいただきました。 「エルクヘアカディスだけで実に45ページもの特集を作れるのは、おそらくフライの雑誌…
「まっとうな釣りができない世界など生きる価値がないでしょうに。」(創刊第2号 1987年) 本誌134号発行もホントに多…
「それでは次回はどうすれば良いのでしょうか?」 この瀬は、河川管理者、砂利採取業者、漁協、県水産技術センター、県漁連の協…
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
最新号が出て、友人・知り合いから電話がかかってくると、「エルク特集面白えだろ!」あるいは「面白いでしょ!」「面白いですよ…
本の発行が一段落つきました。おかげさまで評判もいいみたいです。ほんとによかった。楽しんでください。お盆休みはたまってる読…
夕方も暑い。 減水、高水温、 狙いどころは、 瀬、瀬、瀬! 瀬を求めて、 歩け、歩け、歩け! 24番から30番のスウィン…
フライの雑誌-第134号 特集は「エルクヘアカディス/シマザキフライズ2025秋」です。 完成しました! この度、「フラ…