予定通りフライの雑誌-第118号は10月15日から発送します。 2019/10/13 予定通りフライの雑誌-第118号は10月15日から発送します。 本当は第118号は10月11日から発送予定でした。ですが8月の段階で、編集部独自の事情により、三連休前にあたる10月11日発送を早々とあきらめていた経緯があります。 あきらめるの早すぎです。 …
「ありがとう」「おいしい」「よかったねえ」 2019/10/11 昨日は、 「よかったねえ」、「楽しいねえ」、「かっこいいね」、「それは面白いね」、「久しぶりだね」、「こんにちは」、「ありがとう」、「おいしいね」、「よかったねえ」 と言い続けた一日だった。 呑み会の話題は、「悲惨な戦い」と「信長 …
フライの雑誌-第118号は10月15日から発送します 2019/10/10 次号の刷りだしが届きました。 超たのしい表紙になりました。 [caption id="attachment_62719" align="alignnone" width="337"] フライの雑誌-第118号は10月15日から発送します。[/caption] [caption id="attachment_57142" align="alignleft" width="640"]第118号から直送 [フライの雑誌-直送便] …
【公開記事】ちまたで話題の信州の管理釣り場を 1泊2日で巡ってみた(フライの雑誌-第95号) 2019/10/9 [caption id="attachment_62695" align="alignnone" width="680"] ちまたで話題の信州の管理釣り場を 1泊2日で巡ってみた(フライの雑誌-第95号)[/caption] [caption id="attachment_62690" align="alignnone" width="580"] フライの雑誌-第95号(2011)特集◉オトナの管理釣り場より「ここ数年、全 …
小板橋さんに会いに行く。 2019/10/9 群馬県安中市松井田のフライショップ アンクルサムさんからの犀川。 [caption id="attachment_62679" align="alignnone" width="680"] アンクルサムさん外観。自分の日々において「小板橋さん風味が足りていないんじゃないか」感覚に陥るときがある。そんなときはすなおに …
「漁協が解散して釣り人にとっていいことはない」 2019/10/9 フィッシング・カレッジ2019 10月講座「川の釣り場の裏側の話」 講師:桜井政和さん(水産庁・内水面漁業振興室長) 2019年10月7日(月) へ行ってきました。 「河川漁協は川の管理に特化した広域の自治会みたいなもの」 で、だから合併は …
14シーズン目の人工産卵場造成 2019/10/7 10月6日、秩父漁協の内田さんの手伝いで、埼玉県荒川支流中津川での人工産卵場造成へ。毎年欠かさず参加している仲間の〈カウンターアソールトけんじ〉さんの記録によると、初年度が2005年なので今回で14シーズン目。人間重機の内田さんはそのさらに2、 …
ヒグマの目つきやばす。クマ対策の基本姿勢はあきらか。 2019/10/7 10月5日、東京農業大学「食と農」の博物館での〈ロシアの大自然〉展へ行ってきました。ロシア沿海州、シホテアリン自然保護区の写真パネル展示がメイン。馬事公苑に隣接した博物館内は休日をたのしむ親子連れ多数。小学生か、もっと小さいくらいのお子 …
「俺の人生は小判だったかなぁ」 2019/10/3 あの人たちだって、それなりに努力してきて、今の地位を得たんだろうに。 人生の最後のほうになって、「じつは小判もらってました、ごめんなさい」とカメラのフラッシュ浴びて頭下げるの、どんな気持ちだろう。 「俺の人生は小判だったかなぁ」 …
入稿祝いで本物のシャウエッセンを買いました。 2019/10/2 おかげさまで次号の入稿終わりました! ほぼひと月の軟禁状態から解放、即日湖に走って午後から炎天下を半日6番振ってボウズ、帰ってきて夕方は2番で普通にいつものハヤ釣り。 わたしの人生迷いない。 全身絶賛筋肉痛。 [caption id=”attachment_62595″ ali …