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わりとそんな感じです

二箱でもむりかも。

●書店取次会社の地方・小出版流通センターさんから、以下の注文をいただきました。 『フライの雑誌』98号(マシュマロ特集) 数量:大量 『フライの雑誌』100号記念号(フラットグリップ/フライパターン特集) 大量 『フライの雑誌』92号(ただ一本のバンブーロッド特集) 大量(当社比) 『フライの雑誌』96号(ただ一 …

文化的な一日

「HIRANOTSURIGU」のロッドビルディング。グリップはコルクリングを貼り重ねた状態から削りだす。手がかかるがその分味わいがある。某国内大手メーカーさん、零細個人企業の商品アイデアをまんまパクるのはやめましょう。みんな分かってます。恥ずかしいことです。

… ところで会えました。釣りはいいね。平野オリジナルのラニヤードとか(これいい)、宮崎産のHM Favoriteドライウィングマテリアル(マシュマロ用)とかを購入した。 自民党政権になってから高速道路代が高くなって困っているという話題になった。感覚的には以前の倍だ。これじゃ気軽に遠くへ釣りに行けないよね、ということで一致した。釣り師の …

夏休みは終わらせない

川にでも入らなきゃ人生やってられない

… た」「〝無〟か。じゃあ〝無〟ってなんだ」。湖水に映った夜空を見あげながら[/caption][caption id="attachment_32380" align="alignnone" width="580"] マシュマロにリーダーグリースを塗りこんで水面へ放っておいたら勝手に連続ヒット。巻いといてよかった[/caption][caption id="attachment_32381" align="alignnone" width="580"] 「ラインがぜんぶ出て白い糸まで出た」。それはバッキングラ …

君はなにを釣ろうというんだね。2

とりあえずマシュマロが着いているの、他

誌面と本欄で何回も自慢している通り、わたくしは昨シーズン、今シーズンとマシュマロ・パターンでいい思いをしている。 第98号の取材の時、マシュマロ・パターンの生みの親、島崎憲司郎さんがマシュマロのバリエーションを説明してくれながら、「とにかくマシュマロがついてれば効くみたい …

『フライの雑誌』第102号 編集後記 & 巻末付録解説

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… 堀内正徳(フライの雑誌社) [caption id="attachment_31799" align="alignnone" width="317"] 『フライの雑誌』第102号表紙写真は島崎憲司郎さんの「マシュマロ・マウス」[/caption] [caption id="attachment_31919" align="alignnone" width="140"] バンブーロッド教書[The Cracker Barrel]  …

第102号の発送が終わったので釣りへ行きました

いつもいる地元の子どもがまたいた。シモへ行ってひとりで釣りたいと生意気を言う。水量が少なめで危険はないだろう。じゃあ行けばと言ったら、一人でふらふらしながら川を渡り始めた。その背中。

第102号の発送が終わったので釣りへ行きました。先週にひきつづき、今回もマシュマロしばりで。 [caption id="attachment_31842" align="alignnone" width="580"] いつもいる地元の子どもがまたいた。シモへ行ってひとりで釣りたいと生意気を言う。水量が少なめだし何度も来ている川だし周りに大人もいる。危険 …

『フライの雑誌』第102号が完成しました

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… 豪華です。お楽しみに! [caption id="attachment_31799" align="alignnone" width="317"] 『フライの雑誌』第102号表紙写真は島崎憲司郎さんの「マシュマロ・マウス」です。 …