なにムキになってんの。」と自ら居直り寸前にまで至っていた桂川通いですが、昨日のイブニングにとうとうやりました。 ヒゲナガライズ! プレゼンテーション! ドバッ! フッキング! リール逆転! 疾走をうまくいなす! ネットイーン! つり雑誌を作っている人とは …
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『フライの雑誌』85号を発行しおえたので、
桂川と編集部を往復するだけの毎日である。こんな生活をしていれば新型インフルエンザに罹患するリスクはほぼないと言いきれる。肉体的にはきわめて健康だが、釣れないので精神は悪化の一途をたどっている。 日曜日 …
僕の愛子姉ちゃんが。
… スコミの皆さんに混じっていちおう撮影はしてみた。だが私は今日は映画を観るつもりで日野から上京してきたのだ。こんなことなら桂川へ行った方が良かったなや。 今日、ナマ香椎由宇さんを間近で見て思ったのだが、私はやっぱり映画の愛子姉ちゃんはダメだ。美人すぎる。愛子姉ちゃんがアメリカ人とのクオーターはないだろう。『釣りキチ三平』 …
解禁2日目、シモ桂報告
昨日、桂川からの帰り道で、友人から電話。 「ねえねえねえねえ、どうだったどうだった桂川」 「うん、5本」 「えぇっ! なになになになに、〝本〟〝本〟〝本〟? 桂で〝本〟ってことは、ぜ …
映画『釣りキチ三平』へ行くことにする
… た様か関係者様のご高配か。生三平、生魚紳、生ユリッペの囲み取材まであるとのことで楽しみだ。明日は、昨日の解禁日に第81号「桂川ヤマメ対談」の両氏が早くも尺ヤマメを連発させた桂川へ行こうと思っていたが、『釣りキチ三平』へ行くことにする。桂川へは今日行こう。いのち短し。釣りせよ中年 …
「フライの雑誌」第81号発行
… 重ねて来た筆舌に尽くせないそれまでの労苦を、一瞬のうちに銀河系の向こうまで吹っ飛ばしてくれる。 そのスピード感といったら桂川のヤマメも真っ青、頭の中は多幸感で満たされてもうなんにもいらない。私はそんな瞬間を何回か味わったことがある幸せ者だ。第81号ではどうだろうか。 編集者と役者とフライマンは、三日やったらやめられない …