… 出してくださっている、北海道の釣りと野遊びの雑誌・季刊『釣道楽』の最新第5号が発売された。今号の表紙は、推定メーター級のイトウをぶら下げた釣り人のアップ。半開きの口元が言葉にならないなにかを物語ってくる。 『釣道楽』では、毎号名だたる道内の釣り師をとりあげ、インタビューを軸にしたノンフィクションで人となりに切り込む特集 …
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昨日、河口湖へ行った。
今年のワカサギの型はいいよ、と聞いたので河口湖へ行った。河口湖でのワカサギ釣りは30数年ぶりだ。ほんの4、5歳のころ親類のおじいさんに連れられて、河口湖大橋の下で和船に乗ってワカサギ釣りをしたのだ。 7本バリにぜんぶワカサギがついてきた。 …
しょうこお姉さんがソニー銀行のWEB CMに出演
… ねえ」という振りにも、「いえ、えへへ」とうつむき加減に笑うのみだった。その横顔は、フィッシュ・オン王禅寺で釣り上げられたイトウ以上に切なくて、私はテレビから目をそらしてそっと涙を拭った。 …
欠品のお知らせ
… からの10年をどう釣るか 釣り人の未来予想図 第79号:特集◎遠くへ行きたい 第80号:特集◎名人とは何か 第81号:特集◎「幻の魚」イトウ釣りを考える 次号第82号の特集は、『フライの雑誌』ならではの企画爆発。非常に中身の濃い、モノ絡みの超保存版特集です。ことにバンブーロッド好きのフライマンは必見。これだけのモノは質量ともに、大英博 …
しょうこお姉さんをエアチェック。
… もぉ、今日は番組だから出てきました。」。すごいすごい。 先日私は、「バラエティ番組に出ているしょうこお姉さんは、王禅寺のイトウみたいなものだ。」と喝破した。我ながら、うまいこと言ったなと思っていた。 しかし今日、しょうこお姉さんの人物像、イトウの希少性、さらには王禅寺がどんなものであるかの三点について把握している方でな …
『釣道楽』(つりどうらく)創刊号を読んだ。
… 言うと、『釣道楽』92ページからの「パワードライ・フライフィッシング」の記事は必読である。折しも『フライの雑誌』第81号ではイトウの特集を組んだばかりだが、この「パワードライ」はまさにそのイトウを、しかも超大型のイトウを選んで釣ることのできるまったく新しい釣法だ。ここ10数年試行錯誤すること自体を勇気を持って楽しんで来たと語 …
くどいようだが「しょうこのメーメーblog」を
… っしょ」の頃とはやはりなんか少し違う。たとえて言えば、北海道の原野を必死に駆け回り、やっとの思いで、神々しいまでの野生のイトウに出会ったとする。で、東京に帰って来て暇つぶしに出かけた王禅寺で、ふつうにイトウにまた会っちゃったという感じ。 イトウはイトウなわけだが …
日刊水産経済新聞
『フライの雑誌』第81号を日刊水産経済新聞様がとりあげてくださった。イトウ特集ならびに、キョーコ=マーフィーさんの「捕鯨戦艦ヤマトは地球を救えるか?」についてくわしく読んで解説してくださっている。 コラムの冒頭では、「釣の情報を伝えるだけでなく、幅広い視野から雑誌づく …