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公開記事

「芦ノ湖の増殖事業の歴史年表」公開します。

2016/5/17
『フライの雑誌』第9号(1989)から

『フライの雑誌』第107号の特集◎「再発見・芦ノ湖の鱒釣り」には、たいへんな反響があった。特集を編集している過程で、芦ノ…

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【公開記事】オイカワ釣りが好きすぎて(堀内正徳)

2016/5/1
広い場所なら友だち同士で並んで釣るのも楽しい。10歳と75歳の二人が並んでオイカワを釣っている風景。

特集◎身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング オイカワ釣りが好きすぎて 堀内正徳(東京都日野市/本誌編集部) …

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【特別公開】釣り人は絶滅危惧種/レッドリストとどうつき合うのか。(水口憲哉)

2016/3/4
水口憲哉氏

『フライの雑誌』第87号に掲載した、水口憲哉氏へのインタビュー、釣り場時評62[釣り人は絶滅危惧種/レッドリストとどうつ…

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【特別公開】芦ノ湖「放流船」の一日(堀内正徳)

2015/10/30
芦ノ湖「放流船」の一日(第42号/1998年6月掲載)

『フライの雑誌』では次号第107号で、日本のスポーツ・フィッシング発祥の地の一つである、神奈川県箱根の芦ノ湖を特集します…

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【特別公開】「Radical Bamboo Rod Builders ラジカル・バンブーロッド・ビルダーズ」全ビルダー

2015/8/17
第91号 マーク・アロナー Mark Aroner  神の贈り物を受け取った苦労人  トム・マックスウェルの晩年の写真はとても貴重なものだった。このような写真を記録して残すことも雑誌の役割だ。日本のバンブーロッド・マニアからもこの写真への評価は高かった。

世界は今、バンブーロッドの黄金期にある。バンブーロッドは常に革新をつづけている。 「Radical Bamboo Rod…

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【特別公開】水産庁 内水面漁場管理官に聞く|新しい「内水面漁業振興法」をどう使うか(第103号日本釣り場論全文公開)

2015/8/11
資源管理部 漁業調整課 内水面漁場管理官 澤田龍治さん

2014年6月に施行された「内水面漁業振興法」において、〈協議会制度〉が新たに規定された。全国で第一号と思われる協議会を…

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シマザキフライが『Flies for the Greater Yellowstone Area』に掲載|第103号特別企画本文公開

2015/2/16
『Flies for the Greater Yellowstone Area』(Bruce Staples/Stackpole Books)

『フライの雑誌』第103号の中面カラーには、「特別企画 Fritz Gerds Fly Plate Collection…

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【特別公開】「DJ法」、「スポーツフィッシュ回復」の運用実態等について 米国における釣り振興制度の実態調査レポート(水産庁 櫻井政和)

2015/2/6
『フライの雑誌』第102号 36-37ページ。

米国のシステムが最善というつもりはありません。けれど、議論のきっかけになればと考えます。(編集部) 『フライの雑誌』第1…

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「島崎憲司郎が解説するマシュマロフライの巻き方 How to tie Shimazaki’s Marshmallow Body Flies」動画(ティムコ)

2014/12/25
 特集◎2 Shimazaki Flies 2014 Selection 2 島崎憲司郎 ●2007年刊のつり人社のDVD『ザ・シマザキイノベーション』で解説したホローボディは、スリーブという薄いインナーチューブを専用のテンプレートを用いて作り、中空構造の内側に使っていた。その頃はそこまで頭が回らなかったが、この部分は明らかにデッドウエイトであり、不自然なゴワつきや不要な厚みを生じさせる元凶でもあることにやがて気づくことになる。 ●その後、自分が納得するまで徹底的に改良を重ねた結果、「ダイレクト・ホローボディ/Direct Hollow Body(以下D.H.B.と略)」というスリーブ不要の画期的な新方式に至り、より軽くよりしなやかな中空構造をいとも簡単に作れるようになった。 ●D.H.Bの解説やタイイングのプロセス等は、フライの雑誌社で刊行予定の『Shimazaki Flies』に詳しくまとめているところだが、7年前からアメリカ各地でホローボディを精力的に紹介してくださっているクニ・マスダさんが今号に御登場(!)とのことなので、現状報告を兼ねて御参考までにD.H.B.による作例をいくつか並べてみる。(全部ホローボディでは芸がないので、最後の1ページはマシュマロ系にしてみました。(島崎憲司郎/本文より) Direct Hollow Body(D.H.B.) D.H.B. Stonefly D.H.B. Drake D.H.B. Cicada Marshmallow Styles M&D(Marshmallow &Deer Hair) M&E(Marshmallow &Elk Hair) Marshmallow B.C. Para- Beatle Marshmallow B.C. Para- Beatle, Sword Back tying,photo,text by Kenshiro Shimazaki

最新『フライの雑誌』第103号で初公開され、解禁を待ちきれずにさっそくどこかの管理釣り場で試してみた人もいるとかいないと…

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【特別公開】 特集◎オトナの管理釣り場「この20年間で日本のマス釣り場はどう変わったか」(堀内正徳)

2014/11/26
スクリーンショット 2014-11-26 11.46.48

※読者から「第95号の特集に編集部が書いていた文章に賛同します」という内容のメールをいただいた。3年前の文章を読み返した…

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フライの雑誌-第133号1987年創刊の季刊雑誌『フライの雑誌』の発行を中心に、フライフィッシングの枠に留まらない各種の出版活動を行う出版社です。釣り人の視点から考えたもっと愉しい釣り、人と自然との新しい関係をご提案していきます。
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