以下は5月12日付けの本欄記事だ。
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水産庁沿岸沖合課さんへ取材
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水産庁沿岸沖合課釣人専門官さんへ取材
独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所日光庁舎内水面研究部さんへ取材
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水産庁沿岸沖合課釣人専門官さんへ取材
独立行政法人水産総合研究センター研究推進部さんへ取材全国内水面漁業組合連合会(全内漁連)さんのウェブサイトに「来年度からの日光湯川禁漁区拡大」が告知されて以降、複数の読者さんから「これってどういうことなんですか。」「この問題についてどう対応するんですか。」との意見をいただいている。「『フライの雑誌』はこういうのが好きなんでしょ。」との声も。 …好きじゃあないです。こんなことは少しも楽しい取材ではありません。
上記記事を掲載以降、『フライの雑誌』読者の方から電話やメールなどでのご意見やご質問がさらに続々と届いている。
編集部では責任を持てる範囲での情報をそれぞれへお伝えしてきた。
今日5/20(木)13時、本件について関係者の方から新しい案内をいただいた。すこし状況が変わるかもしれない。「日光湯川の禁漁区拡大」の最新情報は、公表できる環境が整い次第、本欄に掲載する。
『フライの雑誌』次号第89号(5/31発売)には予定通り校了時点での最新情報を基にした記事を掲載する。