◯フライの雑誌社の新刊『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』は、昨日よりウェブ上で第一章と巻末解説を丸ごと無料公開するという暴挙に出ています。
そこまでしてでも、多くの皆様に『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』の存在を知っていただきたい、手にとっていただきたいという編集部のいじましいキモチのあらわれです。どうぞお汲み取りください。
◯さらに本日、『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』（通称赤貧本）PRのための最終兵器を投入します。
赤貧本の販促ツールならやっぱりこれでしょというわけで、「赤貧バッジ」を作りました。『朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ』を発売日前にご予約の方に、もれなく差し上げます。
今のところまだ数はあります。余程のことがない限り大丈夫だと思いますが、品切れ次第終了いたします。
◯外径は1-1/4インチ（32ミリ）。真っ赤なベースにくっきりと大きく白抜きで「赤貧」の文字が入っているふざけたデザインです。造作は赤貧バッジの名にふさわしくなく、必要以上にしっかりとしています。豊かな人生のお供にそっと寄り添う赤貧バッジをあなたも身につけてみませんか。
◯どうぞお早めに。（こんなバッジいりませんという方は、ご予約時のメールにその旨お書き添えください）
