拙文も載せていただきました。ちと暗めの文章なので、そこは飛ばしてほかの方の楽しく素晴らしい記事を読んでいただければと思います。20年後にさらに価値のあがる100号記念です。ぜひ!
大岡玲さんのオフィシャルfecabookページ「昼あんどんの急ぎ足」さんから、ご紹介をいただきました。大岡さんのご寄稿を飛ばすなんてとんでもない。とりわけじっくり読んでいただきたい作品です。20年たったころにはさらに味わいが深まっているだろう100号記念です。
ところでこちらの似顔絵、やばいくらいに激似です。まあでもここまで丸くはないかなあ、と言っておこうかなあ、と思っています。
