月: 2012年2月 | フライの雑誌社

「ところでこれ、記事にするんですか」

2012/2/29

栃木のヤマメ・イワナ・ニジマス渓流解禁延期について、水産庁漁業調整課沿岸調査班へ取材した。担当者はご立派な官僚対応のあ…

淡水魚の放射能汚染まとめ／放射能汚染を釣り人としてどう受け止めるか（2013/9/19）

2012/2/26

（初回エントリアップ2012年2月26日。以下更新中）ヤマメ、イワナの渓流釣り解禁を直前に控えて、「渓流魚の放射能汚染…

淡水魚の放射能汚染まとめ／放射能汚染を釣り人としてどう受け止めるか（2023/03/11）

2012/2/26

（初回エントリアップ2012年2月26日。以下更新中）ヤマメ、イワナの渓流釣り解禁を直前に控えて、「渓流魚の放射能汚染…

丹沢のヤマメが汚染。

2012/2/24

神奈川県発表・魚介類放射能濃度の検査結果（2月21日分）ヤマメ　本谷川（相模川水系）33ベクレル／kg ヤマメ　狩川（…

近刊『淡水魚の放射能』（水口憲哉著）で、日本の淡水魚の放射能汚染をかんがえる。

2012/2/23

群馬県水道課2/23発表。県央第二水道事務所（渋川市）で、利根川の浄水発生土から放射性セシウム4100ベクレル/kgを検…

放射能で渓流解禁できず。釣りジャーナリストには何ができるか。

2012/2/22

日本釣振興会主催「福島第一原子力発電所事故と魚介類の安全性」（2.13）講演会についての〈スーさんノート〉の記述。ベク…

「イワナ・ヤマメの自然産卵と発眼卵放流では親魚になるまでの生残率がちがう」は第96号に載せます。（ぜったい）

2012/2/21

今日は日光・中禅寺湖へ、増養殖研究所の中村智幸さんへ取材。テーマは「イワナ・ヤマメの自然産卵と発眼卵放流では親魚になるま…

あなたのご指南をお待ちしています

2012/2/20

次号の取材音声が現時点で20時間分ほどたまっています。明日も日光へ中村智幸さんのインタビューに行くので２時間ほど追加にな…

『タナゴポケット図鑑』がすばらしい。

2012/2/16

これはよい本です。わたしがあまりに「これいい」と力説したせいで、いまのところ四人のフライフィッシング仲間が『タナゴポ…

釣り具メーカーさんに〝ゲレンデ〟をつくってほしい。（長文です）

2012/2/14

小社のような裏路地の釣り雑誌にも、各釣り具メーカーさんから春の新商品カタログを送っていただける。ずっしりと重いそれらのカ…