『フライの雑誌』バックナンバー
7月29日現在、以下の号が品切れになりました。
第65号（特集◎釣れるフライ、釣りたいフライ２００４ 自分の毛バリがいちばんカワイイ）
第66号（特集◎あえて「釣れない釣り」 もうフツウじゃ満足できない！）
第67号（特集◎私の好きなフライリール 回転する悦楽。）
第68号（特集◎本流に鱒を追う 自分の鱒は自分で探せ。）
以下の号は残部わずかです。
第69号：特集◎万博とカーターさんの頃 日本フライフィッシングの軌跡２
第70号：特集◎シマザキワールド10 島崎憲司郎
第71号：特集◎特集◎釣り人の明るい家族計画 シングルから子連れまで泣き笑い人生劇場
第72号：特集１◎にぎやかな春を行く。／特集2◎「街なかフライ」はスレに効く。誰も知らないマテリアルを探して
第73号：特集◎釣れるフライ、釣りたいフライ2006 他人は他人、自分は自分
第74号：特集◎野営のブルース 暗くなるまで釣って。
第75号：特集◎釣りバリの進化論
第76号：特集◎スペイキャストは使えるか。Shall We Speycast?
第77号：特集◎フライフィッシングの教え方
第78号：特集◎これからの10年をどう釣るか 釣り人の未来予想図
第79号：特集◎遠くへ行きたい
第80号：特集◎名人とは何か
第81号：特集◎「幻の魚」イトウ釣りを考える
次号第82号の特集は、『フライの雑誌』ならではの企画爆発。非常に中身の濃い、モノ絡みの超保存版特集です。ことにバンブーロッド好きのフライマンは必見。これだけのモノは質量ともに、大英博物館でも見られません。8月20日発売（予定）。