ソーシャルメディアの時代とかいうけど、考えてみればうちあたりはずっと昔の創刊当時から〝身内〟という名のソーシャルで雑誌がなりたっている。最新の第93号だって、読者投稿で〈東北へ行こう!〉の特集を作っている。思いきりソーシャルだ。
第63号、第64号にジャーナリストの片山哲也さんが「フライフィッシングとインターネットの幸せな未来のために」と題したユニークな考察を発表してくれた。8年たっていま読みかえすとさらに深い。
ソーシャルメディアの時代とかいうけど、考えてみればうちあたりはずっと昔の創刊当時から〝身内〟という名のソーシャルで雑誌がなりたっている。最新の第93号だって、読者投稿で〈東北へ行こう!〉の特集を作っている。思いきりソーシャルだ。
第63号、第64号にジャーナリストの片山哲也さんが「フライフィッシングとインターネットの幸せな未来のために」と題したユニークな考察を発表してくれた。8年たっていま読みかえすとさらに深い。