どインディー魂とは何か。

次の96号入稿直前のこの期に及んでメガトン級のトラブルが炸裂。
よんどころない理由で6ページの目玉企画が消えた。まじすか。

かえって恐縮する先様のお気持ちにつけ込んで、代わりに、
とっておきの蔵出し原稿はないですかと、低姿勢で断乎要求。
それでは…、と出てきたのが、いやあ、これが。。。。
泣いた。怪我した代わりに金塊を掘り当ててしまった。

転んでもただでは起きぬ。これがどインディー編集者魂というものだ。