Gone Fishin’のてん末

この碧に逢いたかった。

クロスオーストリッチボディの#8カディスをばっくりと。オホーツクの男が後ろでぱちぱちと手を叩いてくれた。尻尾くらいはきみが釣ったようなものです

誰もいない広い川を歩く。それが今回のひとつの目的だった。振りかえると釣り友だちがいる

〝生きててヨカッタ〟な夜 その1

〝生きててヨカッタ〟な夜 その2

アフロのママにいらっしゃい言われたらどうしようかと

最後にクマさんの領域へあてずっぽに侵入したらこういうことに。#5の9ftがまあるくなってぎゅんぎゅんゆった。ぼくは25年間『フライの雑誌』読んでるからね。やるときゃやります。

そして5日ぶりに帰ってきて、眼下に見はらす愛しのあさ川は、なべてこともなし。あ、ハヤがライズ…

『フライの雑誌』最新第97号は今日から配本を開始しました