第100号の読者カードから Post:2013/9/20 「親魚放流の提案」に釣りの明日への光明を見た思いがします。放射能というどうしようもないケガレが立ちふさがっているとしても、「オレら老人はいいけどよ、孫にきれいなイイ魚を釣らせてやりてぇ」という希望を持ち続けたい。 東京都/78歳 018 ヨゴレとケガレと釣りの明日 大岡 玲026 〝親魚放流〟〝親魚保護〟という新しい提案 日本釣り場論72 中村智幸 文豪たちの釣旅 大岡玲著『フライの雑誌』100号