第100号で印象に残った記事
真柄慎一さん「幼なじみ」
中馬達雄さん「老人と海フライ」
松井真二さん「三角地帯にて」●トップウォーター・ルアー(水面)でブラックバスを釣る釣りだけをしています。釣り関係では『フライの雑誌』、「あさ川日記」の文章が、わくわくさせてくれます。
●『葛西善蔵と釣りがしたい』おもしろかったです。近所の幼児の話が好きで、嫁にも読ませてます。アテネ書房の短文は特にお気に入りです。私の世界の神様、羽鳥しづを氏の名著もアテネ書房から出ています。
●やり方は違えど、つり人の心はひとつと思います。これからも楽しみにしています。フライのことは分かりませんが。
第100号まで続けていてよかったと、心から思っています。ありがとうございました。
※『葛西善蔵と釣りがしたい』も出してヨカッタです。(堀内)