ありがたいおたより。

第100号記念号へいただいた読者カードから。
第100号記念号へいただいた読者カードから。小誌の編集姿勢にご共鳴いただき、かつご心配いただいて、本当にありがとうございます。じつは作っている編集部の方は至ってのんきで、後先のことはあまり考えずに日々のしごとを楽しんでおります。だってわざわざこうしてハガキをくださり、『バンブーロッド教書』もご予約してくださる方がたくさんいらっしゃるのですから。