100号記念号で印象に残った記事
・パニックライズ9(松井真二)
・フライ業界サイドビュー(川本勉)
・老人と海フライ(中馬達雄)第100号刊行、おめでとうございます。創刊号にもある「A MAGAZINE FOR FLY FISHERMEN」のお気持ちは変わっていないと思います。これからも釣人に寄り添う雑誌であってください。
(第100号記念号の読者カードから)
ありがとうございます。『フライの雑誌』は創刊編集発行人が釣り人である自分が読みたい雑誌を作りたい、ということで勝手に始めた雑誌です。「A MAGAZINE FOR FLY FISHERMEN」の意気は筋金入りです。ずっと長く残しておきたくなるような誌面をこれからも一緒に作らせてください。『バンブーロッド教書』のご予約、たしかに承りました。