同じデブでも「動けるデブ」はかっこいいよね、とわたしたちはしばしば口にするわけですが、あれは相当心臓に負担がかかるのだろうなと、今朝、裏山を歩いていて思いました。
最初に頭に浮かんだのはサモ・ハン・キンポーです。あれは相当心臓にキテるんじゃないかと思います。次いで橋本真也を思い浮かべましたが彼は脳幹出血で亡くなっていて心臓ではないわけですけれども、脳と心臓に相関はあるのかなあなどと、ウロウロと考えながら里に降りて来た次第です。
あと、STAP細胞というのはとてもすごい発見(?)なんだろうけど、わたしにはどれくらいすごいのかがぜんぜん分かっていない。一生分からないんだろうなとも。それからあのかっぽう着にはサイバラさんがぜったい食いついてくるだろう。エサだ、エサ。
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『フライの雑誌』次号第101号の進捗状況は ↓ こんな感じです。
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「この男、空を飛べる。さあ、空を飛べる!」
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「飛んだだけ!」
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