拝啓 いかがおすごしですか。

お世話になっております。進捗状況を教えてください。
間に合わないようなら、あなたのページを削ります。

電話はもちろんメールもいっさい無視。「じゃあ101号も書こうかなぁ…」と言ったきり、いくらコンタクトをとっても一ヶ月以上音信不通の寄稿者相手には、これでも甘すぎるくらいだ。

相手はなんといっても〝あのお方〟、東池袋のヴォルデモート卿である。

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 >蛇の道はカブラー斉藤

自作の巨大バックパックとカブラーさん。ササノ前にて。『フライの雑誌』82号参照。
自作の巨大バックパックとカブラーさん。埼玉県蕨市のササノフライタックルクラフターズ前にて。『フライの雑誌』82号参照。
フライの雑誌82号 特集◎グリップに注目する
フライの雑誌82号 特集◎グリップに注目する