『フライの雑誌』第101号記念号「日本釣り場論73」は6ページ拡大版

今しがた記事を3本、合計1万字を書き終えた。世の中と社会のあれこれを、鵜の目鷹の目で、釣り人の視点から、ずっとウォッチしているわたしにしか書けないだろう、そして『フライの雑誌』しか載せないだろう、気合の入った記事だ。ややこしいことを、分かりやすく書きました。

次号第101号記念号の日本釣り場論は、拡大版の6ページ。「ダムに反対するなら漁業権を不許可にするぞ、と山形県が漁協を脅した結果…」、「北海道にニジマスがいて誰が困るのか」、「幻の巨大淡水魚イトウ展開催〝釣り人は河川環境の保護に役立っている〟」の三本です。んがふふ。

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