増沢信二さんが第101号記念号を紹介してくれています

表紙写真、シチュエーションもイイが、ラインがはっきりと写っているのもイイ。なにせ「フライライン」なるモノ、「FLY」と並ぶ『フライフィッシング』の象徴的二大要素ゆえ。ですんでコレに徹底的にこだわってこその、“THE FLYFISHING”かと思イマス。

…今号では、おそらく堀内編集発行人の意図的なものだろうが、フライラインが鮮明に写る写真が数点(も)アリ。上写真はそのひとつ。島崎憲司郎さんの見事なフィニッシュ段階の“直線状”ライン写真も。本誌を手にとりご確認のほど。

以前本誌にも連載してくださっていた増沢信二さんが、第101号記念号を紹介してくれています。今回は第一弾ナリ。

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『フライの雑誌』最新第101号記念号|第101号はカラー大増ページ&特集が3本立て
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