昨年11月末の本欄記事に、〈ティムコ社さんは、『フライの雑誌』第98号でどんと紹介した大物キラー、マシュマロピューパに必須のマテリアルである、エアロドライウィングのダークグレー色(# 7)を、いつまで欠番にしておくつもりなのでしょう。〉と書きました。
『フライの雑誌』編集部が入手したてのトップ情報によると、このたびエアロドライウィングの「#7 ダークグレー色」が復活した模様です。これからのヒゲナガシーズンに向けて、すばらしい英断と思います。
フライの雑誌-第98号 特集◎シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎
マシュマロブーム、北岡竿、この夏の収穫、ココロの舵
SHIMAZAKI WORLD13