『ルアーマガジン リバー』誌2014年5月号の特集は「本流レッスン大ヤマメ&サツキマス」

ルアーマガジン リバー誌 2014年5月号の特集は、「本流レッスン大ヤマメ&サツキマス」
ルアーマガジン リバー誌 2014年5月号の特集は、「本流レッスン大ヤマメ&サツキマス」
今号も美麗なマスの写真が豊富で目に毒だ。大ヤマメ、サツキマスに逢えるルアーテクニックを分かりやすく解説。こんなにかんたんに大ヤマメ釣れるなら高校生のとき以来でまた渓流ルアーやろうかな。
今号も美麗なマスの写真が豊富で目に毒だ。大ヤマメ、サツキマスに逢えるルアーテクニックを分かりやすく解説。こんなにかんたんに大ヤマメ釣れるなら高校生のとき以来でまた渓流ルアーやろうかな。
ひと昔前の釣り雑誌には、性別が女性というだけで無理やり目立っている感じの女性が多かったようですが(失礼)、さいきんの渓流ガールはレベル高いのですね。
ひと昔前の釣り雑誌に出ていた釣りをやる女性は、性別が女性ですねというだけの印象がほとんどでしたが(ほんとに失礼)、さいきんの釣りガールはレベル高いですね。
毎号楽しみにしている編集部の釣行記事。マツダさんという編集部員さんは、どうすれば釣れるかのテクニック記事を誌面でとても分かりやすく紹介しているのに、自分では毎回ほんとうに釣れていない。でも同じ編集部員で、いつもいっしょに釣っているオグラさんはわりと魚を手にしている。この差はどういうわけなのだろう。いまおそろしい考えがアタマに浮かんでしまった。マツダさん、すまん。
毎号楽しみにしている編集部の釣行記事。マツダさんという編集部員さんは、どうすれば釣れるかのテクニック記事を誌面でとても分かりやすく紹介しているのに、自分では毎回ほんとうに釣れていない。でも同じ編集部員で、いつもいっしょに釣っているオグラさんはわりと魚を手にしている。この違いはどういうわけなのだろう。いまおそろしい考えがアタマに浮かんでしまった。マツダさん、すまん。おきのどくです。
超ショートロッドの記事。わたしが持っているショートロッドではマッキーズの4'6"がもっとも短い。あの竿に4番ラインをのせて小沢に入りたくなった。
超ショートロッドの記事。わたしが持っているショートロッドではマッキーズの4’6″がもっとも短い。あの竿に4番ラインをのせて小沢に入りたくなった。
良心の釣り雑誌。今号もおすすめです
良心の釣り雑誌。今号もおすすめです