最上小国川ダム問題ニュース 2014年5月22日
(山形テレビ)
>cf. 〝治水はいま大きな岐路に立たされている。これまでの方式を続け、河川環境を破壊し続けるのか。それとも、発想を転換し、「水害にしたたかなまちづくり」を目指すのか。いずれを選ぶかは住民の判断に委ねられている。〟(今本博健・京都大学名誉教授)

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