オイカワを釣ると人は笑顔になる。

昨日は横浜フライフィッシングショップなごみの遠藤さんと、横浜在住で「隣人のフライボックス 第70回」にもご登場いただいた佐古啓樹さんに、オイカワ編集企画へご協力いただきました。雨の中けっこう釣って満足したので喫茶店へ移動、オイカワ釣りの魅力と楽しみについて熱く濃く語り合いました。お礼を言って別れようとしたところ、なごみの遠藤さんが「ぼくは川に戻って、もう少し釣りしてから帰ります」と。わたしと佐古さんはのけぞって呆れました。

以下、写真で紹介。オイカワを釣ると人は笑顔になるのはなぜだろう。

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遠藤さん
遠藤さん
佐古さん
佐古さん。超軟調グラスロッドのこの曲がりを見よ。
きれーだーなー
きれーだなー
たのしーなー
たのしーなー
「週刊日本の魚釣り 32」のオイカワ釣り記事
「週刊日本の魚釣り 32」のオイカワ釣り記事
オイカワ釣りを10倍楽しむフライロッドの条件とは何か。検証中。
オイカワ釣りを10倍楽しむフライロッドの条件も検証中です。第106号に掲載します。オイカワ釣りが好きすぎてどこから記事にしたらいいのか悩む。
これを見て「なつかしー」と思う方はかなりのベテランさん。
1984年(昭和59年)の『Angling』第3号。「なつかしー」と思う方もいらっしゃるのでは。ナイフみたいにとがっては、触るものみな傷つけていた頃ですよ、お父さん!
第69号(品切れ) 特集◎日本フライフィッシングの軌跡2 万博とカーターさんの頃 道楽を誇ろう。 特別座談会 道楽を誇ろう。高田弘之 × 山田安紀子 × 鈴木俊一|第88号 特別座談会(後篇) 山田安紀子×高田弘之×つがおか一孝 『Angling』とその時代・特別座談会
『Angling』とその時代・特別座談会 第69号(品切れ/「友の会」会員ページで全文公開) 特集◎日本フライフィッシングの軌跡2 万博とカーターさんの頃 |特別座談会 道楽を誇ろう。|第87号 特別座談会 山田安紀子×高田弘之×つがおか一孝
最新105号。売れてます。
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