第一回釣り問題研究会開催される

昨日、東京海洋大学にて第一回釣り問題研究会が開かれました。会場はほぼ満席で、参加者の顔ぶれも釣り師、学生、研究者、媒体関係者と予想以上に多彩。今後の議論の発展が期待されます。行政と外来マス類移入の関係性について、これまでどこにも発表されていない、興味深い資料を入手しました。『フライの雑誌』誌上でご紹介します。お楽しみに。