子どものころから釣り雑誌好きなもので。

子どものころから釣り雑誌好きなもので。いちばん下にある『フライの雑誌』以外は、すべてつり人社さんの出版物です。

月刊つり人の広告。行こうかナ。矢口先生と水島先生と高橋先生には申し訳ないですけど、平成版とかプロ編とかワールド編とかいらなかったです。
月刊つり人の広告。行こうかナ。つい最近「釣りキチ三平」全巻と「ふるさと」全巻、「おらが村」全巻を大人買いした。コマ割りの一つ一つまでよく覚えてるものだ。ところで矢口先生と水島新司先生と高橋陽一先生にはたいへん申し訳ないですけど、平成版とかプロ野球編とかワールドユース編とかわたしにはいらなかったです。
同じく月刊つり人。月刊つり人といえばポイント紹介。「ポイント紹介なんて意味ねえ。うちは載せねえ。」と思いつつ、他人様のつくったポイント紹介記事はしっかり読ませていただいて、次はここ行こうどこ行こうと、勝手に妄想しています。すいません。
同じく月刊つり人。月刊つり人といえばポイント紹介。「ポイント紹介なんて意味ねえ。うちは載せねえ。」とうそぶきつつ、他人様のつくったポイント紹介記事はしっかり読ませていただいて、次はここ行こうどこ行こうと、勝手に妄想しています。すいません。「月刊つり人」を一冊買うだけで、行ったこともない、この先行けるかどうかも分からない、全国各地の個性豊かでどれも面白そうなニッポンの釣りの数々を、自宅にいながらにして愉しめるというわけです。今月号なんか〝カジカ釣り〟で特集組んでるんだからもうこのこの。
最新11月号の「フライフィッシャー」はすごく面白いです。これだけのクオリティを毎月出すなんてほんっとに信じられないです。
最新11月号の「フライフィッシャー」はすごく面白いです。これだけのクオリティを毎月出すなんてほんっとに信じられないです。
「Carp Fishing 2015 Fall Vol.16」から。特集は「挑戦の軌跡、開拓の愉悦」。〈初場所挑戦や釣り場の新規開拓に焦点を当てた〉とのこと。このコイ釣りムックは最初、マルキューの完全タイアップ雑誌かと思ってたけどそうではなくて楽しいです。
「Carp Fishing 2015 Fall Vol.16」から。特集は「挑戦の軌跡、開拓の愉悦」。〈初場所挑戦や釣り場の新規開拓に焦点を当てた〉とのこと。こういう企画は楽しい。このコイ釣りムックは最初、マルキューの完全タイアップ雑誌かと思ってた。全然そうではなくてとても楽しいです。
津留崎健さんの新しい写真集「Tamagawa 東京ネイチャー」。魚のことを少しでも知っている人なら誰でも〝よく撮ったなあ!〟と心から感嘆すること間違いないです。貴重でド迫力の作品一枚一枚に引きずり込まれて、ずっと見入ってしまう。多摩川LOVE。
津留崎健さんの新しい写真集「Tamagawa 東京ネイチャー」。魚のことを少しでも知っている人なら誰でも〝よく撮ったなあ!〟と心から感嘆すること間違いないです。魚だけでなく、多摩川流域の現代の人と暮らしを切り取った貴重でド迫力の作品一枚一枚に引きずり込まれて、ずっと見入ってしまう。多摩川LOVE。
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉| 大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉|
大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング|オイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げました。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。
新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり