『フライの雑誌』次号108号は4月始めの発行です。

読者の皆さまのおかげで、『フライの雑誌』次号108号を、4月始めに発行できることになりました。ありがとうございます。

次号108号は全144ページです。好評だった第107号と同じボリュームです。108号では、カラーページがさらに8ページ増えて、合計カラー40ページです。こんなに多いのはたぶん10年以上ぶりです。

107号が売り切れたし、渓流解禁でおめでたいし、後先考えずに、ふんぱつしました。

来週中には、特集内容などをご案内します。

『フライの雑誌』次号108号も、どうぞよろしくお願いします。

いま、編集後記を書いています。
いま、編集後記を書いています。
89号
第89号|クロスオーストリッチ 新しいスタンダード・フライの可能性
originated by 島崎憲司郎
90号
第90号|特集:クロスオーストリッチを巡って around the Cross ostrichタイイングと解説 島崎憲司郎
第98号|特集:シマザキワールド 13
第98号|特集:シマザキワールド 13 マシュマロ特集
第102号|特集:シマザキワールド 14
第102号|特集:シマザキワールド 14 Shimazaki Flies 2014 Selection
特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ… 箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える ●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。 特集2◎ シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎 ※第107号は大ボリューム144ページ
SOLD OUT 特集◎1 再発見・芦ノ湖の鱒釣り
ブラウントラウト、サクラマス、ニジマス、イワナ…
箱根・芦ノ湖の今と可能性を考える
●箱根山塊の雄大な景観の中でフライフィッシングを楽しめる神奈川県の芦ノ湖は、国内では貴重なマスの釣れる自然湖だ。芦ノ湖を愛して関わってきた多くの人々の想いを縦軸に、魚たちの暮らしを横軸に、’80年代以降現在までの芦ノ湖の姿を振りかえり、今後の望ましいありようを考えます。
特集2◎
シマザキフライズ × I.F.F.F. in 桐生 tyer 島崎憲司郎
※第107号は大ボリューム144ページ|Amazonにはまだ在庫があるようです