6人の宇宙飛行士さんが合体するんだって。

今朝、朝ごはん食べながらテレビ見て、宇宙飛行士の大西さんすごいねえって言ってたら、「宇宙ステーションってどうやって作るの?」と子どもに聞かれた。

ロシアだったら「ソーユーズ!」、アメリカだったら「ナーサー!」って叫びながら、6人の宇宙飛行士さんが合体するんだって教えたら、無視した。

じゃあパパに聞くなよ。

結果分かってんだろうに。

というわけで、次号109号の編集作業の佳境であるが、けっきょく自分の原稿が最後まで残る。特集と本の台割り全体を見回しながら書きたい。後だしジャンケンみたいなものである。

最終12ラウンドまでセコンドやってきて、残り15秒で選手と入れ替わってセコンドが代わりにグラブつけて、ここからは思いきり自分のパンチぶん回すぞ、という感じ。そしてカウンターを食らう。あるいは千秋楽の結びの一番で、なぜか行司がマワシ締め始めてブーイングとか。

どこが選挙で勝ってもどんな社会になっても、わたしゃオイカワ釣りたい。政治に望むのは「わたしの釣りをじゃましないでね。」ってだけです。

今日も川へ行った。

さっきちょちょいと巻いてきた、ストレッチボディ式アイカザイム。(のつもり)
さっきちょちょいと巻いてきた、ストレッチボディ式アイカザイム。(のつもり)
すぐ釣れる。思い通りに釣れる。たくさん釣れる。すごく楽しい。ところで、意図がよく分からない写真だ。
すぐ釣れる。思い通りに釣れる。たくさん釣れる。すごく楽しい。ところで意図がよく分からない写真だ。
岸際のトロッとした流れからは、カワムツのごごっという魚信がある。ムツは口がでかいので16番くらいでも楽勝。
岸際のトロッとした流れからは、カワムツのごごっという魚信がある。ムツは口がでかいので16番くらいでも楽勝。


六神合体ゴッドマーズ 前期 OP ED 投稿者 DameningenTV

『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉| 大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり
『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉|
大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング|オイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げました。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。
新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり 残部25部です。
『葛西善蔵と釣りがしたい』(2013年5月16日発行)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(2013年5月16日発行) 久しぶりに地方小さんから注文をもらいました。ありがたいです。