「水産分野における産業管理外来種に関する関係者との意見交換会」4.26

水産庁釣人専門官からの案内です。
当編集部は参加予定です。

「水産分野における産業管理外来種に関する関係者との意見交換会」
遊漁関係者、魚類研究者、漁業・養殖業関係者対象
4月26日(水)13時半から 新橋航空会館

フライの雑誌-第111号(3/31発行)には、「魚は侵略しない」と題して、『外来種は本当に悪者か?』への水口憲哉氏の書評を掲載しました。また、「放射能汚染と産業管理外来種で考える:水産庁は誰の味方か」と題した、編集部文責のコラムも掲載しています。

重版 山と河が僕の仕事場|頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから(牧浩之著)
新刊 『山と河が僕の仕事場2 みんなを笑顔にする仕事』(牧浩之著)
111号 特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ とにかく釣れる。楽しく釣れる。Shimazaki Flies