樋口明雄さんが山梨放送にご出演。写真で紹介 Post:2017/6/2 本誌連載中で単行本『目の前にシカの鼻息』著者の樋口明雄さんが、山梨放送(YBS)『ててて!TV』にご出演。写真で紹介。 樋口味にまみれていて、とってもよかったです。 スタジオゲストは、イルカさんの息子さん。最新刊くらい読んでからスタジオ来ればいいのに。MCさんはちゃんと読んでいた。それはそうとお母さんに激似。当たり前か 山梨放送なので北岳絡みの著作のお話を テレビ向けにこざっぱりとなっていてよかった。樋口さんファンとして少し安心した 人物紹介ではとうぜんフライフィッシング姿も 阿佐ヶ谷時代の写真。若い。ダンさんと ダンさんから誕生日にもらったコンドルのフォールディングナイフの話は「目の前にシカの鼻息」に出てくる。当時いただいた手紙と一緒に大切に保管しているのが樋口さんぽい K−9シリーズの装丁画のつがおか一孝さんも紹介。つがおかさんと樋口さんをつなげたのは、同時期に連載していたフライの雑誌のしごとだと思っています 番組の最後、カメラの前で喋っている樋口さんへ、、、 脇にいた愛犬ココがおもむろにのしかかり、本人がいったんカメラから消えて、、、 最後にちょこっと顔を出して終わるというあまりにもテレビ的なココの神対応。スタジオがコメントしてなかったのがざんねん。そこはいじるところでしょうに! 樋口明雄さんの書き下ろし最新刊『白い標的』(角川春樹事務所)。映画になるんじゃないかとの声多数 目の前にシカの鼻息(樋口明雄著) 目の前にシカの鼻息(樋口明雄著) 第111号(2017)よく釣れる隣人のシマザキフライズ とにかく釣れる。楽しく釣れる。Shimazaki Flies すぐ役に立つシマザキフライの実例たっぷり保存版! Amazonさんに在庫があります。マシュマロ、バックファイヤーダン、クロスオーストリッチなどシマザキフライ関連掲載記事のバックナンバーは111号にまとめました。